展示

グリムの世界へご案内

場所:大学図書館
期間:1993年4月
グリム兄弟(Jacob & Wilhelm Grimm)はドイツの言語学者、ゲルマン学者です。共に司書の道を歩み、その後、言語学における画期的な業績をあげ、有名なドイツ語辞典を編集しました。

また二人はゲルマン民俗の中に童話を探り、のちの文学および造形美術に甚大な影響を与えました。これは「グリム童話」といわれて諸国語に訳され、愛されています。



関係資料目録  (1993年3月末現在所蔵)

絵本

『あかずきん』 ツヴェルガー,リスベート絵
池田香代子訳
冨山房 1983
『赤ずきん』 ワッツ,バーナディット絵
生野幸吉訳
岩波書店 1983
『赤ずきん』 ワッツ,バーナディット絵
生野幸吉訳
岩波書店 1984
『あかずきんちゃん』 ガルドン,ポール作
湯浅フミエ訳
ほるぷ出版 1984
『いばらひめ』 カイン,エロールル絵
矢川澄子訳
ほるぷ出版 1984
『いばらひめ』 オットー,スベン絵
矢川澄子訳
評論社 1981
『おおかみと七ひきの子やぎ』 オットー,スベン絵
矢川澄子訳
評論社 1980
『おどる12人のおひめさま』 カイン,エロールル絵
矢川澄子訳
ほるぷ出版 1984
『おやゆびこぞう』 オットー,スベン絵
矢川澄子訳
評論社 1981
『クマとキングバード』 コノバー,クリス絵
掛川恭子訳
ほるぷ出版 1984
『白雪ひめと七人のこびと』 オットー,スベン絵
矢川澄子訳
評論社 1979
『白雪姫と七人の小人たち』 バーカート,ナンシー・エコーム画
八木田宜子訳
冨山房 1975
『月はどうしてできたか』 リーブズ,ジェームズ文
アーデイゾーニ,デドワード絵
矢川澄子訳
評論社 1979
『つぐみのひげの王さま』 センダック,モーリス絵
矢川澄子訳
評論社 1978
『長ぐつをはいたねこ』 オットー,スベン絵
矢川澄子訳
評論社 1980
『灰かぶり』 オットー,スベン絵
矢川澄子訳
評論社 1980
『ブレーメンの楽隊』 オットー,スベン絵
矢川澄子訳
評論社 1978
『ヘンゼルとグレーテル』 ジェニファーズ,スーザン絵
大庭みな子訳
ほるぷ出版 1983
『猟師とおかみさん』 レイムグルーバー,モニカ絵
寺岡恂訳
ほるぷ出版 1985
『ロバのおうじ』 クレイグ,M.ジーン採話
クーニー,バーバラ絵
ももかずこ訳
ほるぷ出版 1984
『ゆうかんなちびの仕立屋さん』 オットー,スベン絵
矢川澄子訳
評論社 1982
『ヨリンデとヨリンゲル』 ワッツ,バーナディット絵
若木ひとみ訳
ほるぷ出版 1984
『Biancaneve e i Sette nani.』 Bologna,Capitol C. E. B. 1977
『Hansel und Gretel.』 bilder von Bernadette. Monchaltorf, Nord-sud 1973
『Schneeweisschen und Rosenrot』
(Sonrisa 18)
Illus.von Muller, Dieter. Berlin, Der Kinderbuchverlag 1990

・童話、その他

『ちくま文学の森 V.5 おかしい話』
(ゾッとしたくて旅に出た若者の話 池内 紀訳ほか)
筑摩書房 1989
『ちくま文学の森 V.7 恐ろしい話』
(盗賊の花むこ 池内 紀訳ほか)
筑摩書房 1988
『世界の童話 V.2 グリムの童話』 小田忠他著 小学館 1973
『世界の童話 V.6 グリムのお話』 浦田又治他著 小学館 1970
『世界の童話 V.17 グリムの絵話』 後藤楢根他著 小学館 1973
『世界の童話 V.32 グリムのむかし話』 倉島栄子他著 小学館 1973
『日本児童文庫 V.29 グリム童話集』 舟木重信訳 名著普及会 1928
『家庭叢話 1 狼』 上田萬年訳 日本らいぶらり 1978
『ドイツ・ロマン派全集V.15 グリム兄弟』 小沢俊夫他訳 国書刊行会 1989
『ドイツ伝説集』 桜沢正勝、鍛治哲朗共著 人文書院 1990
『グリム童話全集』 高橋健二訳 小学館 1976
『完訳 グリム童話 −子どもと家庭のメルヒエン集−』 小沢俊夫訳 ぎょうせい 1987
『おはなしグリム』 小林純一他編 童心社 1978
『完訳グリム童話集V2〜4』
(岩波文庫)
金田鬼一訳 岩波書店 1979〜84
『The Penguin Complete Grimm's Tales for Young and Old』 tr.by Manheim,Ralph London, Penguin Books Ltd. 1984
『Jacob Grimm and Wilhelm Grimm,Selected Tales.』 tr.by Luke, David.
『Sprache Wissenschaft Laben』
(Reclam)
Stuttgart, Pilipp Reclam Jun. 1965
『Ausgewahlte Kinder-und Hausmarchen.』
(Reclam)
Stuttgart, Philipp Reclam jun. 1971
『Deutsche Sagen』
(Reclam)
Stuttgart, Philipp Reclam Jun. 1969
『Kinder-und Hausmarchen,1〜3』
(Reclam)
Stuttgart, Philipp Reclam Jun. 1980
『Schriften und Reden』
(Reclam)
hrsg. Von Denecke, Ludwig.
Stuttgart, Philipp
Reclam jun. 1985
『Grimm's Fairy Tales』 Grimm, J. Ludwig Karl. London, Routledge&Sons [n.d.]
『Anmerkungen zu den Kinder-und Hausmarchen der Bruder Grimm,1〜4.』 Hildesheim, Georg Olms Verlag 1982
『Kinder-Und Hausmarchen : Gesamme lt durch die Bruder Grimm,1〜3.』 Nendeln, Kllaus Reprint 1980

[辞書]

『Deutsches Worterbuch. 1〜32』 Tokyo, Sanshusha Verlag 1971〜72
『Deutshes Worterbuch : Quellenverzeichnis』 Leipzig, Verlag von S. Herzel 1972

[研究書]

『子供の発見 −グリム・メルヘンの世界−』 マレ,カール=ハインツ著
小川 真一訳
みすず書房 1984
『おとなの発見 −続グリム・メルヘンの世界−』 マレ,カール=ハインツ著
小川真一訳
みすず書房 1984
『メルヘンの面白さ −分類グリム童話の鑑賞−』 相沢博著 中央大学出版部 1973
『誰が赤ずきんを解放したか』 金城陽一著 大和書房 1989
『現代に生きるグリム』 谷口幸男他著 岩波書店 1985
『法の詩学 −グリムの世界− 』 堅田剛著 新曜社 1985
『グリム兄弟とロマン派の人々』 ミハエリス−ジェイナ,ルース著 国書刊行会 1985
『グリム兄弟のメルヒエン』 レレケ,ハインツ著
小沢俊夫訳
岩波書店 1990
『グリム兄弟・童話と生涯』 高橋健二著 小学館 1984
『グリム兄弟 −魔法の森から現代の世界へ』 ザイプス,ジャック著
鈴木晶訳
筑摩書房 1991
『グリム童話の悪い少女と勇敢な少年』 ボティックハイマー,ルース・B.著
鈴木晶他訳
紀伊国屋書店 1990
『だれが、いばら姫を起こしたのか −グリム同話をひっかきまわす−』 フェッチャー、イーリング著
丘沢静也訳
筑摩書房 1984
『グリム・森と古城の旅 −メルヘン街道をゆく−』 NHK取材班著 日本放送出版協会 1986
『素顔の白雪姫 −グリム童話の成り立ちをさぐる−』 小沢俊夫著 光村図書 1985
『Wer hat Dornroschen wachgekusst? : Das Marchen-Verwirrbuch.』 Fetscher, lring. Hamburg Classen Verlag 1973
『Basisi : Jahrbuch fur Deutsche Gegenwartsliteratur.』 Grimm, Reinhold Frankfurt, Athenaum Verlag 1970